『先生の発見された自然金は、当館の前身の秩父自然科学博物館で収蔵してきましたが
県立に移管に伴い当館の所蔵となっています。
現在、その標本は、2階で開催中の企画展「自然の調べ方」の地学コーナーで
展示中です。
標本は、長径約10cmの苦灰石中に約2mm程度の自然金が含まれています。』
私が、写真撮影した標本だったのです!!
(2)埼玉県立自然史博物館では、このように各種の催し物を随時企画しています。
HPにこれらの案内がありますので、ウオッチしていると面白いでしょう。